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TOP>営業>営業のクロージングを劇的に改善!問題解決力の磨き方
営業

営業のクロージングを劇的に改善!問題解決力の磨き方

2025.12.19
ビジネスマン 悩む

このクロージングの壁は、決して個人の営業スキルやコミュニケーション能力だけの問題ではありません。

お客様が抱える問題を真に理解し、解決できているかどうかという「問題解決力」の問題なのです。

本記事では、営業におけるクロージングを劇的に改善するための思考法と、具体的な対応術について詳しく解説していきます。

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目次

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  • 営業クロージングの壁を破る問題解決力とは
  • 問題解決に必要な3つの思考法
    • 1. ロジカルシンキング(論理的思考)
    • 2. ラテラルシンキング(水平思考)
    • 3. クリティカルシンキング(批判的思考)
    • 3つの思考法を統合する
  • 営業担当者がもっとも極めるべきなのはロジカルシンキング
  • 営業クロージングにおける「検討します」問題解決策での対応術
    • 1. 料金が高い
    • 2. 第三者に相談したい
    • 3. 内容に不安が残っている
  • 営業のクロージングに関する悩みを内容最優先で解消する重要性と対策
    • 「第三者法」の活用
    • 「料金」のネック解消
  • 営業クロージングの問題は「本当の懸念」を引き出して解決!
    • 「社員への説明が面倒」という負への対応
    • 「上司に却下される」という負への対応
  • まとめ
      • 【適正チェック】営業に向いていない人の特徴10選
      • 営業がつらい・きついと言われる正体!成果を出すための処方箋
      • 営業に疲れたら転職?疲弊の原因と構造改革のコツ
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      • 営業マンが単価アップを実現する究極の戦略

営業クロージングの壁を破る問題解決力とは

営業マン

多くの営業担当者がクロージングでつまずく根本的な原因は、お客様が本当に抱えている問題を解決できていないことにあります。

営業とは単に商品やサービスを売る行為ではなく、お客様が直面している課題に対して最適な解決策を提示し、購入という意思決定を支援するプロセスです。

つまり、営業の本質は「問題解決」にあります。お客様が何に困っているのか、何を実現したいのか、そしてそのために何が障壁となっているのか?

これらを的確に把握し、自社の商品やサービスがどのように問題を解決できるのかを明確に示すことができれば、クロージングは自然と成功へと向かうでしょう。

この「問題解決力」を高めることこそが、クロージング成功の鍵となります。では、具体的にどのように問題解決力を磨いていけば良いのでしょうか?

それには、3つの重要な思考法を理解し、実践することが不可欠です。

問題解決に必要な3つの思考法

悩むビジネスマン

問題解決能力を高めるためには、単一の思考アプローチだけでなく、複数の思考法を組み合わせて活用することが重要です。

ここでは、営業活動に特に有効な3つの思考法について詳しく見ていきましょう。

1. ロジカルシンキング(論理的思考)

ロジカルシンキングとは、問題を論理的に分析し、その原因を体系的に掘り下げていく思考法です。

営業において最も基本となる考え方であり、お客様の課題を構造的に理解するために欠かせません。

具体例を見てみましょう。例えば、「受注率が10%低下した」という問題が発生したとします。この場合、ロジカルシンキングでは以下のように思考を展開していきます。

まず、「なぜ受注率が低下したのか?」と問いかけます。その答えとして「テレアポに原因があるのではないか?」という仮説を立てます。

さらに深掘りすると、「テレアポのトークスクリプトに問題があるのか?」「アプローチしている顧客層が適切でないのか?」「担当者のスキルに課題があるのか?」

上記のような具体的な原因候補が浮かび上がってきます。

問題を階層的に分解し、因果関係を明確にしていくことで、真の問題点にたどり着くことができます。

営業担当者にとって、目の前のお客様が抱える問題を論理的に分析し、的確な解決策を提示する能力は最も重要なスキルと言えるでしょう。

2. ラテラルシンキング(水平思考)

ラテラルシンキングは、既存の枠組みや固定観念にとらわれず、多角的な視点から新しい発想や問題点を見つけ出す思考法です。

ロジカルシンキングが「深く掘り下げる」思考法であるのに対し、ラテラルシンキングは「広く見渡す」思考法と言えます。

先ほどの受注率低下の例で考えてみましょう。

ロジカルシンキングでは「テレアポに原因がある」という方向で深掘りしていきました。

しかし、ラテラルシンキングを用いると、「受注率低下の原因はテレアポだけではないのではないか?他のアプローチ方法も検討すべきではないか?」という視点が生まれます。

  • 「既存顧客へのフォローアップが不足していないか?」
  • 「競合他社が新しいサービスを投入していないか?」
  • 「市場環境全体が変化していないか?」

全く異なる角度から問題を捉え直すことができるのです。

営業活動においても、お客様の課題を一つの視点だけで捉えるのではなく、様々な角度から眺めることで、これまで見えていなかった新しい解決策が見つかることがあります。

3. クリティカルシンキング(批判的思考)

クリティカルシンキングは、提案されたアイデアや原因に対して、「本当に正しいのか?」「現実的に実行可能か?」「前提条件は適切か?」といった疑問を持ち、本質を見極める思考法です。

再び受注率低下の例で考えてみます。「テレアポが原因だ」という結論に対して、クリティカルシンキングでは以下のような疑問を投げかけます。

  • 「そもそもこの時期の業界全体で受注率が低いのではないか?」
  • 「サンプル数は統計的に有意なのか?」
  • 「他の要因を排除できているのか?」

表面的な分析や結論に疑いの目を向けることで、より本質的な問題の特定が可能にしましょう。

また、自分自身の提案や判断に対しても批判的な視点を持つことで、より精度の高い問題解決が実現できるのです。

3つの思考法を統合する

これら3つの思考法は、それぞれ単独で使うよりも、組み合わせて活用することで真価を発揮します。

ラテラルシンキングで多様な視点を得て、ロジカルシンキングで論理的に分析し、クリティカルシンキングでその妥当性を検証する。

このサイクルを回すことで、お客様の問題をより深く、より多角的に理解し、的確な解決策を見出してください。

営業担当者がもっとも極めるべきなのはロジカルシンキング

直案件 取り方

3つの思考法の中でも、営業担当者が特に極めるべきなのは「ロジカルシンキング」。

なぜなら、営業の現場では、目の前のお客様が抱える具体的な問題を、限られた時間の中で論理的に解決することが求められるからです。

ラテラルシンキングで多様なアイデアを生み出すことや、クリティカルシンキングで前提を疑うことは、確かに重要です。

しかし、これらは会社全体の戦略立案や、経営者としての意思決定において特に力を発揮する思考法です。

一方、営業担当者に求められるのは、お客様との対話の中でその場その場で問題を特定し、原因を分析し、解決策を提示する能力です。

この一連のプロセスを支えるのが、まさにロジカルシンキングなのです。

ロジカルシンキングを磨くことで、お客様の何気ない一言から本質的な課題を読み取ったり、複雑に絡み合った問題を整理して明確に説明したりしましょう。

論理的な根拠をもって提案を行うことができるようになります。

これこそが、お客様との信頼関係を構築し、クロージングを成功に導く最も確実な方法です。

営業クロージングにおける「検討します」問題解決策での対応術

ラップトップ ビジネスマン

営業の現場で最も頻繁に直面するのが、お客様からの「検討します」という言葉です。

この一言の背後には、様々な心理や懸念が隠れています。ここでは、ロジカルシンキングのフレームワークを用いた具体的な対応方法を解説します。

お客様が「検討します」と言う場合、その理由は大きく3つのカテゴリーに分類できます。

1. 料金が高い

料金に関する懸念は、さらに細分化して考える必要があります。

  • 初期費用が高い
  • 月額料金が高い
  • トータルコストが高い

具体的にどの部分がネックになっているのかを特定することが重要です。「料金について何かご懸念がおありですか?」と直接的に聞くのはおすすめしません。

「多くのお客様が最初に気にされるのが初期投資の部分なのですが、〇〇様の場合はいかがでしょうか?」というように、第三者の事例を交えながら自然に確認してください。

2. 第三者に相談したい

お客様が誰かに相談したいと考えている場合、その「誰か」を特定することが重要です。

  • 税理士なのか?
  • 上司なのか?
  • 家族なのか?

相談相手によって、その後のアプローチは大きく変わってきます。

例えば、税理士に相談したい場合は、税務面でのメリットを明確に示す資料を用意する必要があります。

上司への相談であれば、費用対効果や投資回収期間を明示した経営判断資料が求められるでしょう。

3. 内容に不安が残っている

これが最も重要なポイントです。

提案内容そのものへの不満なのか、必要性への疑問なのか、実現可能性への懸念なのか?内容に関する不安の種類を特定し、一つひとつ丁寧に解消していく必要があります。

営業のクロージングに関する悩みを内容最優先で解消する重要性と対策

商談 PC

多くの営業担当者が犯しやすい間違いが、料金の話や第三者への相談といった表面的な課題に先に取り組んでしまうことです。

しかし、最も優先すべきは「内容」に対する満足度の確認でしょう。

なぜなら、お客様が提案内容そのものに納得していなければ、料金を下げても、第三者を説得する材料を提供しても、最終的に契約には至らないからです。

逆に、内容に完全に納得していただければ、料金や第三者への説明といった課題は、比較的容易に解決できます。

「今回ご提案させていただいた内容について、〇〇様としてはどのようにお感じになられましたか?」と率直に聞くことから始めましょう。

ここで少しでも曖昧な反応があれば、それは内容への不安が残っている証拠です。その不安を完全に解消してから、次のステップに進むことが重要です。

「第三者法」の活用

お客様が第三者に相談したいと言った場合に有効なのが、「第三者法」というテクニック。

これは、直接お客様本人の意見を聞くのではなく、第三者の視点を借りることで、お客様が本音を話しやすい状況を作る方法です。

例えば、「他の経営者の方も、税理士の方に相談されるケースが多いのですが、その際によく指摘されるのが〇〇という点なんです。〇〇様の場合、税理士の方はどのような点を重視されそうでしょうか?」というように質問します。

このアプローチの利点は、お客様が「自分の意見」としてではなく「税理士ならこう考えるだろう」という形で答えられるため、心理的なハードルが下がることです。

その結果、より本音に近い懸念や疑問を引き出せます。

「料金」のネック解消

料金が障壁となっている場合、具体的にどの部分が問題なのかを特定した上で、お客様の状況に合わせた柔軟な提案を行います。

重要なのは、単に値引きするのではなく、「もし月額料金が〇円下がったら、ご契約いただけますか?」というように、具体的な条件を提示してお客様の意思を確認することです。

この質問により、本当に料金だけが問題なのか、それとも他に隠れた懸念があるのかが明確になります。

また、料金を下げる以外の選択肢も検討すべきです。

  • 初期費用の分割払い
  • 段階的な導入プラン
  • 無料トライアル期間の設定

お客様の財務状況に合わせた柔軟な支払いスキームを提案することで、料金の壁を乗り越えられることもあります。

営業クロージングの問題は「本当の懸念」を引き出して解決!

営業 交渉成立

お客様が「検討します」と言う背景には、多くの場合、表面的な理由の奥に「本当の懸念」が隠れています。

この本当の懸念は、往々にしてお客様自身が明確に言語化できない、あるいは言いにくい「負」の感情であることが多いのです。

  • 「社員に説明するのが面倒くさい」
  • 「上司に却下されるかもしれない」
  • 「導入後のサポートがちゃんと受けられるか不安」
  • 「社内で反対意見が出そうで怖い」

上記のような感情です。これらの「負」を特定するためには、深い共感力と繊細な質問スキルが必要です。

「多くのお客様が導入前に感じられるのが、社内への浸透についてなのですが、〇〇様の会社ではいかがでしょうか?」というように、具体的なシーンを想起させながら質問していきます。

そして、この「負」を特定できたら、それを解消するための具体的なサポートを提案していきましょう。

「社員への説明が面倒」という負への対応

この場合、導入時の全社員向け研修の実施を提案します。

「導入初日に、私が直接御社にお伺いして、2時間程度の研修を実施させていただきます。操作方法から活用事例まで、すべて私の方からご説明しますので、〇〇様には日程調整だけお願いできれば大丈夫です」

上記のような、お客様の負担を最小化する具体策を示すのです。

「上司に却下される」という負への対応

この場合、上司も納得できるような費用対効果の高い資料を作成することを提案します。

「御社の業界での導入事例と、具体的なROI(投資回収率)をまとめた資料を作成いたします。また、必要であれば、上司の方への直接のご説明にも同席させていただきます」というように、上司説得のための具体的なサポート体制を示します。

このように、お客様が抱える「負」を一つひとつ丁寧に解消していきましょう。「検討します」という言葉の背後にある本当の障壁を取り除き、自然な形で契約へと導くことができるのです。

まとめ

ビジネス 商談

営業におけるクロージングの成功は、決して話術やテクニックだけで決まるものではありません。

最も重要なのは、お客様が抱える問題を本質的に理解し、的確な解決策を提示できる「問題解決力」です。

この問題解決力を高めるためには、ロジカルシンキング、ラテラルシンキング、クリティカルシンキングという3つの思考法を理解し、実践することが不可欠です。

特に営業担当者は、ロジカルシンキングを徹底的に磨くことで、お客様との対話の質を飛躍的に向上させることができます。

その本質を理解し、適切な思考法を身につけることで、あなた自身も、そしてお客様も、共に満足できる営業活動を実現していきましょう。

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