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対談

箕輪さん×金本相太”フリーランスの問題” YouTube対談

Sooon株式会社(以下弊社)のCEOである金本相太が2024年1月にYouTubeチャンネルを開設。
5月上旬にチャンネル登録者数を1,000人を突破し、5/27時点で登録者数が1,820人と数多くの皆さまに高い評判をいただいています。

今回取り上げるのは4月上旬にご登場いただいた、幻冬舎で編集者をされている箕輪厚介さん。ヒット本を数多く世の中に排出されている箕輪さんに「年商3000万円は余裕?箕輪厚介さんが思う“フリーランス全体の問題”」と題して、さまざま角度からお話を伺いました!

なんとこの動画は5.8万回再生や542件の高評価を獲得(5/27時点)。 少し怪しいテーマですが、どうしてここまで評価いただけたのか… その内容を会話形式でご紹介していきます!

【ゲストプロフィール】
箕輪 厚介 (みのわこうすけ) さん
「多動力」(堀江貴文 著)、「メモの魔力」(前田裕二 著)など数々のヒット本を世に送り出した幻冬社の編集者。オンラインサロンも運営するなど、多岐にわたる活躍をしている。(X:@minowanowa)

【インタビュアープロフィール】
金本 相太 (かなもとそうた)
Sooon株式会社代表取締役。フリーランス向け営業スクールWSSクラスを運営し、総受講生は1,100名を突破。経営12年目。(X:@sota_web15)

お金を稼ぐなら会社員よりフリーランスの方が楽!?

箕輪厚介さんと金本相太

僕、数年ぶりにサラリーマンをしている幻冬社のお給料を確認したんですよ。思ってたよりすごい頂いてたんですけど、それと同じぐらいびっくりしたのが社会保険料。あれおかしくないすか?(笑) めっちゃ色々引かれてて「手取り何これ?逆にみんなどうやって生きてんの?」って(笑)

東京にいて家族持ちで30万は無理じゃん?例えば額面で55万だとした場合でも、手取りって35万とかでしょ?東京で35万って無理よ(笑)

昔はサラリーマンになって給料が上がってたから我慢してっていうのがあったけど、手取り20万とかだったらバイトした方が稼げんじゃんってね(笑)そう考えた場合やっぱフリーランスの方がお金的には全然稼げるよね。1個20万の案件月2回やれば40万だし、通勤の手間とかを考えるとフリーランスの方が絶対にいいよね。

そうそう。ふざけんなと思うけど違うんだよね(笑) 会社も払ってんだよね(笑) だから会社なんて本当色々やってくれてありがとうって感じだけど…

フリーランスが陥りがちな「落とし穴」とは?

箕輪厚介さんと金本相太

でも僕一方で「フリーランス踊り場問題」っていうのがあると思ってて。優秀でそこそこ仕事ができるデザイナーやライターは1,000万ぐらいは稼げるようにはなるんですよ。

基本的にそんなに忙しくなくても1,000万ぐらいは稼げる人もいるんだけど、もうそこぐらいが踊り場で、3000万とかになると受託の仕事をもうちょっと忙しくするかどうかの違いで。

フリーランス踊り場問題は「そこで結局新しい出会いとか大きな仕事はやって来ず、ずっとレギュラーの仕事でやって力や仕事のスケールも変わらない。そこで人生に不満はないけど、このままずっとこれやるのか」みたいな状態。こういう人がめちゃくちゃ多い…

あるよね。優秀な人はすぐ踊り場に行くから、1年とか2年で「はい!もうそこ踊り場だよ!」って。優秀なやつ効率いいから、すごい暇になって誰かに任せたりするんだよね(笑)

「でもこれ以上別にお金ってわけでもないんで…」みたいな(笑)

フリーランスに足りないのは「経営者の思考」だった!?

箕輪厚介さんと金本相太

そうそう。それで考えた場合、フリーランスも雇用形態がフリーランスなだけで社会のサラリーマンなんだよね(笑)

誰かが作った仕事を自分で受けてるだけで、それってつまり広義の意味でサラリーマンと同じで仕事を受けてるだけじゃんみたいな。

僕会社を辞めないのはそういう意味でもあって、会社のお金とブランドと人を使えるんですよ。だから大企業とのすごいプロジェクトもあっさり決まるんですよね(笑)

これって僕が完全なフリーランスだったらまあ無理で。だから僕はちょっと特殊だけど、社員とフリーランスの掛け算で利用させてもらってますね。

フリーランスの人もその踊り場に行くまでは好きにやったらいいと思うんだけど、踊り場に行ってからもう1歩面白い存在になりたかったら、何か大きなものと掛け算しないと無理だよねっていうね。

多いよね。それはもう会社っていう看板やネームバリュー、組織があったからこその価値っていうのを分からない人かなり多い。

やっぱりそれは僕がビジネス書とかやってるし、サラリーマンとしてだけではなく、自分で会社を経営したり、いくつかの会社のオーナーやるから視座が社長になるっていうのもあるけどね。

だから給料や自分のパフォーマンスに対するリターンに不満に思ったことは全くないもん。むしろ社長である見城徹さんに「ありがとうございます!」って思ってるもんね。

フリーランスの視座を上げて解像度を高める

フリーランスの視座を上げて解像度を高めるってことね。

フリーランスは基本的なビジネス戦闘力を高めよ

箕輪厚介さんと金本相太

基本的なビジネス戦闘力みたいなのが本当に必要だよね。よっぽど世界的にすごいとか置いといて、デザインがうまいとか「〇〇がうまい」ってテクニカルな技術は代替可能なので、そこにあんまり値段がつくことはなくて、やっぱりビジネス戦闘力が高いっていうのが本当に大事。

「このデザインはデザインがいいことに100万払ってくれてんのかな?」とか要は何の100万なんだろうなっていうのは考えた方が良くて、

あとフリーランスはお金もらう仕事じゃないですか?どこの財布を開けさせるかみたいなのがものすごい大事で

例えば、コンサルでもPRで30万もらおうとすると30万以上の売りがないとこんなの「全然効いてないじゃんこの広告」ってなっちゃう。でも採用は財布が大きいから、同じ30万でもコンサルやりますで1件でも決まれば回収できるんでみたいな。

だからどの財布狙うかとかそういう基本的なビジネス戦闘力がないままフリーランスになっちゃうと、単純に「もっとデザインうまくしよう」とかってなっちゃう。

「そうじゃないんだけどなぁ…」みたいなね。

そう。多分だからフリーランスになる人ってデザインが好きとかなんとかでなっちゃうけど、本当に勉強すべきは「ビジネス構造」なんですよね。

「誰が何して世の中って回ってんだ?」「この会社はなんで成り立ってんの?」とかを考えた方がいいよねってことですよね。

本とかには書いてんだけどな〜(笑) でもなんか多分好きなんだよね、部署の売上目標とか会社とかのその売上目標とか考えるのが1番好きだった。

向き不向きだよね。サッカー選手でもチームのこと考えてやるのが好きな人ととにかくドリブルだけやるやつもいて。

ドリブルが世界的にうまかったらそれでいいけど、でも自分がトップオブトップのクリエーターじゃない限り、やっぱり「相手が何を求めてるか」っていうのを考えないと無理だよね。

5年ぐらい最初新卒で会社入って…

はい、もちろんもちろん(笑)

「踊り場」に関してのコメントも多数…

いかがでしたでしょうか?怪しい内容かと思いきや、実際はフリーランスには必須の考え方でしたね。

この動画には高評価の他に「ITのフリーランスですが、自分は今めっちゃ踊ってます」「フリー3年目で踊り場にいますが、『結局フリーランスも労働集約的な働き方をしているうちはサラリーマンと同じだな』と思っていたところでした」など、実際に課題として感じられている方からのコメントも多数寄せられました。

フリーランスであったとしても、さらに上を目指し飛躍するには経営者的な思考が必要のようですね。

このYouTubeチャンネル「金本相太 -経営者の1日-」では、「ビジネスマインド」「営業術」「フリーランスについて」「経営者の密着や対談」「プライベートやルーティン」を発信中!ぜひチャンネル登録をお願いします!

高評価542件と評判が良い動画となっておりますので、今回の本編もYouTubeで是非ご覧ください!↓

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